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フロントドラムブレーキのSR400情報!年式はいつ?買取はいくら?

読了までの目安時間:約 4分

 

今でさえSR400は普通にフロントディスクブレーキですが、一昔前はフロントドラムブレーキの時代がありました。

 

前も後ろもドラムブレーキ。昔ながらのスタイルでかっこいいのですが、止まらない・・・。

 

そんなフロント・リアともにドラムブレーキだった自体のSR400について本日は詳しくお伝えしてみたいと思います。

 

 

年式は1985年~2000年まで

SR400のフロントドラムブレーキ仕様は1985年~2000年までの15年間が対象となります。

 

けっこう意外と間違えて把握している方もいるのではないでしょうか。

 

SR400自体は1978年より生産されていますが、一番最初の初期モデルはフロントディスクブレーキでした。ただSR400を乗るユーザーの中であえてフロントをドラムブレーキにカスタムしているライダーが多かったため、購入者ニーズに応えるためのフロントドラムブレーキ装備だったようです。

 

 

クラシカルに見せて乗りたい!そういうSR400ユーザーがこの時代では特に多かったです。

 

ちなみにSR500についてもフロントドラムブレーキの年式は基本的には同じになりますが、SR500については、1999年3月時点で生産終了してしまう流れになったので、SR400より1年短い年式対応となります。

 

 

フロントドラムブレーキSRモデルの買取はいくら?

フロントドラムブレーキ仕様のSR400モデルの買取はいくらか?

 

正直車両状態によりけりなので、ハッキリしたことは言えないのですが、ネット査定で調べてみたら目安としては、5万~10万円くらいが妥当なところでした。

 

調べてみた感想としてはあまり買取高くないです。

 

 

コアなSRユーザーにとってはこのドラムブレーキ仕様のモデルがいいという感じかもしれませんが、そうでもなく単にSRがかっこいいから乗りたいというような方にとってはもっと新しい年式のSRが求められているように思います。

 

 

中古販売市場も比較的安いです。15万~30万もあれば変えてしまう年式モデルなので、買取価格としてはこんなものかなと思います。

 

買取額で言えば7万円を超えるようであればまずまずではないでしょうか。

 

 

まとめ

フロントドラムブレーキのSR400は1985年~2000年までが対応。

※SR500は1985年~1999年まで。

 

この年式のフロントドラムブレーキ仕様のSR400だと5万~10万くらいが買取目安。

 

買取目安については日々相場は動いているので気になる方は実際にネット査定より査定調査してみてくださいね。

 

 

 

SR400とSR500の違い「排気量以外の違いはないのか?」

読了までの目安時間:約 7分

 

 

SRのことを詳しく調べていくと、SR400とSR500の2台のバイクがヒットしてくると思います。

 

この2台は見た目的にはほとんど同じだけど、何が違うのか調べてもよくわからない。

 

そういう方は非常に多いのではないでしょうか。

 

今日はSR400とSR500の違いについてまとめましたのでお伝えしていきますね。

 

 

古いSRなら排気量だけが違うと考えてよし!

 

「90年代の古いSRなら違いは排気量くらい」

 

 

まず前提とするのが古いSRならというところです。

 

SR400は2018年になっても新車が製造され続けているのに対して、SR500は2000年で生産が中止されています。

 

 

したがって新しいSR400になるとマフラーからフロントブレーキ・燃料供給などありとあらゆるところが違います。

 

 

なので古いSRというのが前提です。

 

ここでいう古いSRというのは、400だと1JR。500だと1JNの型式のことを指します。

 

 

年式で言うと1985年から2000年までのSRが対象です。

 

 

この年代のSR400とSR500で言うと、基本的には排気量(エンジン)が違うだけと見ていいように思います。

 

 

ただこの排気量(エンジン)が違うだけで全然違うバイクです。

 

 

どちらも400cc以上の単気筒エンジンなので、低回転からドッと突き出すような感じで走るバイクなのは間違いありませんが、この100ccが違うだけでトルク感・スピード感・加速感・振動・ギアの余裕なところまで違います。

 

 

SR400はどちらかというと、まだエンジンを回して走るバイクです。遅いスピードの時はあまり気にしないかもしれませんが、中速域~高速域にかけてのスピードアップ、いわゆる追い越しの時にはアクセルをあけて加速をしてトトトト・・・というような感じで走っていくような感じです。

 

 

SR500については、低回転からゴツいパワー・トルクで走るバイクです。アクセルをあける時のパワーが太いので、少ないアクセル開度でドッドッというような感じでスピードアップしていきます。SR500はSR400と比べると少ないアクセル開度でスピードが出てくれるので余裕をもった走りができます。SR400だともう5速に入ってもおかしくないスピード域でもまだ4速で走れるなんてことも十分あります。

 

 

 

SR400とSR500はどちらがいい?

 

400と500はどちらがいいか?

 

これは正直好みにもよります。

 

 

古いSRだということを前提にして話しますと、、、、

 

 

力強いパワー・少ないアクセル開度でドバッと加速してほしいなら間違いなくSR500の方がいいでしょう。

 

 

ただその反面、SR500は回転が上がりにくい感じも強くなるのがデメリットにもなります。

 

 

パワー感は確かに強いけど、回りにくいエンジンの為、高速スピードになると思ったよりスピードがでなかったり、振動が多かったりするのがネックになってきます。

 

 

あとは500なので中型免許では乗れないのが痛いですね。

 

 

SRに乗るライダーは、多少なりとも振動や回す走りをしない方が多いと思うので、大型免許を持っているのなら私からはSR500がおすすめです。

 

 

ただし新しいSR400を話の中にいれてもいいとなると話は変わってきます。

 

 

最近のインジェクション仕様になっているSR400モデルとなると古いモデルと比較するとだいぶ違います。

 

 

パワーもどちらかというとスムーズに出るような感じになっていたり、ブレーキはディスクブレーキ。またインジェクションやキックの改善などもしてあり、よりキックによるエンジン始動もやりやすくなっています。

 

 

今回話をしている古いSRは前後ドラムブレーキだったりするのでかなり止まらなかったりしますし、キックでのエンジン始動も比較するとかかりにくいです。

 

 

小柄な女性の方がこれから新しくSRに乗るんだったら新しいSR400が乗りやすくパワーも充分あるのでいいのではないかなと思います。

 

 

 

まとめ

 

今回はSR400とSR500の違いについて語ってきました。

 

 

2つの違いは古いSRということを前提に話すと排気量(エンジン)が違い、パワーの出方・加速の感じが違うという感じです。

 

 

基本パーツはこの古い型式ならほとんど流用できるのではないかなと思います。

 

 

  • 少ないアクセル開度でドッドッドッというような力強い走りをしたいならSR500。
  • スムーズに走って、しっかり止まり、エンジンもかけやすいSRがいいのなら新しいSR400。

 

 

 

私からおすすめするとこんな感じです。SR好きの方、これからSR400またはSR500に乗ろうかなと考えている方の参考になればと思います。

 

 

 

SR400のエンジン寿命は何kmくらい?どれくらい走ればいい方?

読了までの目安時間:約 7分

 

バイクに長い間乗っていると愛着が湧いて、愛車が壊れるまで乗り続けたいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

 

今日はいろんなバイクがある中でもSR400のエンジンの寿命について。

 

 

SR400のエンジンは何kmくらいまで大丈夫なのか。乗り続けることができるのかについて今回はお伝えしていきたいと思います。

 

 

断定はできないが、8万~10万kmまでいけばかなり良い方。

 

SR400のエンジン寿命は8万~10万kmくらいまでいけばかなり良い方です。

 

 

ただこれはあくまで目安でしかありません。

 

 

きちんと日頃からエンジン以外でもメンテナンスをして、ちょくちょくでもSR400に乗り続けていることを前提として8万~10万kmまで乗り続けることができればよい方なように思います。

 

 

実際にエンジンのオーバーホールを実施せずに8万kmを超えたSRオーナーもいますし、10万kmを超えたSRオーナーもいます。

 

 

ただどちらもいつエンジンの寿命が終わってもおかしくないし、そもそもエンジンの機械音が日頃から気になったりもしている状態です。

 

 

排気の匂いだってこれだけ走るとだいぶ違うはずです。オイルの混じったような排気の匂いなどもしておせじにもエンジンの調子がいいとはいえないはずです。

 

 

エンジンのふけあがりがたとえ良かったとしてもエンジンのくたびれはそうとうです。

 

 

そもそも3万km~5万kmも普通に走れば、エンジンの異音も気になってきますし、エンジンの調子も日頃よりメンテナンスを加えてなければ初期状態と比べてかなり落ちてくるのが普通です。

 

 

SR400においてエンジンオーバーホールを考えてくるタイミングが5万~10万kmの間と考えておくのが通常はベターでしょう。

 

 

5万kmを超えたらエンジン全体のオーバーホールをしないにしてもエンジン腰上(ピストン・ピストンリング・バルブ・カムチェーン)は最低でも修理・交換しておきたいところです。

 

 

エンジン内で上下に動くピストンとエンジン内部の中間にあるピストンリングなんかはかなり消耗しています。

 

 

これ以上SR400を壊さずにずっと長く乗る為なら5万kmを超えたあたりからはエンジンオーバホールを考えるのが推奨です。

 

 

10万km以上はエンジンもうダメなのか?

 

いやそれでもエンジンが終わるまで乗り続けたいという方もいると思います。

 

 

もちろん10万kmでもSR400は壊れることなく乗ることはおそらくできるのではないかと思います。

 

 

もっといえば11万kmも夢ではないでしょう。

 

 

ただ10万kmを超えていくにあたって、エンジン系部品以外にもフロントフォークオイル漏れ・ハンドルステムのガタつき・ホイールベアリング消耗などなど多数にあたって交換しないといけない部品がでてきます。

 

 

またオイル交換も3000kmに1回などではなく、2000kmに1回交換など必要以上のメンテナンスも必要になってくるので、手を掛けずに乗り続けることは難しいということを覚えておきましょう。

 

 

言ってしまえば、エンジン修理のオーバホールを施すことさえすればSR400は寿命を迎えることなく乗り続けることが可能です。

 

 

どれだけ今乗っているSR400に投資をして乗り続けるかがSR400のエンジン寿命を長く持たせるかになってきます。

 

 

まとめ

 

SR400のエンジン寿命は何kmですとハッキリ断定することはできません。

 

 

乗っている人の頻度。これまでのメンテナンス頻度。保管状況によっても変わります。

 

 

ですが、基本的にはこまめにメンテナンスをしておけばエンジンをいじらなくても8万~10万kmくらいまでならいけるように思います。

 

 

ただここまでいくには早めのオイル交換や日頃からきちんと乗ったり・メンテナンスを怠ることなく管理していくことが大事なように思います。

 

 

普段からあまり乗らなかったり、オイル交換頻度も遅いなど、エンジンにあまりよくない環境の場合は3万~5万kmくらいしかもたない場合というのもあるように思います。

 

 

あとはエンジンの腰上・腰下などのオーバーホールを定期的に実施していればSR400については走行距離でいえば20万kmも夢ではないかなと思います。

 

 

 

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